ニツコー熔材工業株式会社は1940年日興商会として創業、1950年日鋼熔材株式会社を設立、1978年ニツコー熔材工業に改称して以来、一貫して溶接材料の製造・販売をしてまいりました。80年にわたり培ってきた研究、開発、製造、品質管理のノウハウを基盤に国内外におけるサービス領域のさらなる拡充を目指します。
80年にわたり培ってきた研究、開発、製造、品質管理のノウハウを基盤に国内外におけるサービス領域のさらなる拡充を目指します。
アーク溶接棒、フラックス入りワイヤ、CO2ワイヤはもとより、ステンレス、低合金、硬化肉盛、ニッケル合金、銅合金、コバルト合金、チタンなどの特殊熔材分野の一層の充実を図るとともに、電子ビーム溶接加工、特殊肉盛加工、自動溶接用ストランドワイヤ、溶射材料などあらゆるご要望、ご相談に即応する体制にあります。
「お客様に満足していただけるサービスを提供し、喜びと感動を与え続ける」をモットーに全社員で今後も鋭意努力して参ります。